NPO評価を開催しました。

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2011年11月29日

写真:講師の桜井先生

第2回アドバンス・マネジメント・プログラムの翌日に、第3回目を開催しました。テーマは「NPO評価」、講師は立命館大学の桜井政成先生です。

会場は、神戸 協働と参画のプラットホームをお借りしました。また、参加者は11名、士業、任意団体、自治会、行政など多様な方々が参加してくれました。ありがとうございます。

さて、ワークショップでは恒例となるアイスブレイクから入りました。そのあとに、先生からケーススタディの出題。ぼくも事前に考えましたが、これかなり難しいです。ご自身の体験とほかの中間支援組織でヒアリングしたものをベースに作ったとのことです。リアリティがあるわけです。

次にグループにわかれ、ケーススタディの解決策を議論。ポストイットで模造紙に貼りつけていきます。すると、徐々に浮かび上がってくる評価の課題。それぞれの主体が評価軸を共有しておらず、またコミュニケーションが十分ではないことにも気が付かされます。

先生曰く、評価にはアウトプット評価とアウトカム評価があり、アウトカム評価は計測が難しく、導入もなかなか難しいようです。これは今後のNPOの課題でもあります。

写真:参加者でグループにわかれ、ケースを議論

参加者の声

  • いいヒントをもらいました。(須貝昭子)
  • グループワークは充実した議論ができ、よかったと考えます。(三戸勝利)
  • 現場の問題解決に「評価」というアプローチが使えるということが目からウロコでした。エスケープメソッドも参考になりました(気分的にもアガりますね)。(高田裕美)
  • 他の人の意見が聞けたことが一番良かった。先生の考え方の発想転換、勉強になりました。(渡辺千栄里)