2011年度NPO就職・転職ガイダンスを開催しました。

お知らせ一覧に戻る

2012年2月10日

写真:芝本さん

NPO就職・転職ガイダンスを開催しました。当日は25名の方(学生が半分、社会人が半分)に参加していただきました。ありがとうございます。

まずは、芝原浩美さん(NPO法人ユースビジョン 事務局長)から、NPOに就職するということはどういうことなのか、NPOとはそもそもなんぞやということなどを、『若年層NPO・NGOスタッフ就業実態調査 調査報告書』をひきながら講演していただきました。

次に、NPOの若手スタッフから5分間の自己紹介。それぞれのスピーカーは以下の方々です。

写真:鈴木さん

鈴木陵さんシチズンシップ共育企画

写真:横堀さん

横堀ふみさんNPO法人DANCE BOX

写真:岩元さん

岩元真吾さんNPO法人こうべユースネット

写真:柏木さん

柏木輝恵さんNPO法人シーズ加古川

それからは参加者の方々に、4名のスピーカーの元をまわってもらい、質問タイム。20分を前半後半とわけ、2回行いました。ちなみに、こんな質問が出されました。

質問一覧

  • 事業拡大の時期と新卒が重ならなかったら、どうしていましたか?
  • 教育という分野は一般企業でもありますが、一般ではなくなぜNPOで働くことを選んだのかお聞きしたいです。
  • 一般企業や行政など、多様な職場を経験されていますが、今のNPOに入社して良かったと思う点や苦労した点について教えていただけるとありがたいです。
  • 大学卒業から、現在のお仕事に就かれるまでの間は、ご実家で生活されていましたか?
  • 大学で学んだこと、職歴で得た経験は結構違うように見えるので、今の仕事にどのように活かされていますか?
  • NPOは女性でも働きやすい場所だと思いました。もし、何か女性が働く上で不都合なことなどあれば教えてください。

非常に濃い質問ですね。質問タイムが終わってからもスピーカーの方々には残ってもらいました。参加者の皆さんもこれを機会とばかりにかなり突っ込んだ、ぶっちゃけ話もされていたようです。

参加者の声

  • 自分の経験とやりたいことを、もう一度見直してみようと思いました。企業だけでなく、他の会社と関わっていくことが出来ると分かり、参加してよかったと思います。(N.N.)
  • NPOで働くということは、何か特別なことだと思っていました。しかし、今回参加させていただいて、「NPOで働きたい」と思って働くのではなく、自分に合っていたのがNPOだったという感じかなと思いました。(K.S.)
  • 受身でなく、自ら学ぶことが求められている。一番重要なのが「本当に自分がやりたい」「どこまで本気になれるか」ということだと分かった。(Y.D.)
  • 想像以上に充実した内容であり、とても満足しました。ボランティア等でNPO職員の方と直接お会いする機会は今までもありましたが、どのような想いで仕事をされているのかをじっくりと聞ける機会は意外とありません。今日は、その貴重な時間をいただき、企画・準備してくださった皆様に感謝の思いでいっぱいです。(M.Y.)
  • いくつか民間企業での仕事を経験するうちに、非営利で地域に根ざした問題解決にとりくむNPOで働いてみたい気持ちが強くなっていました。NPO職員の生のお話が聞けて、漠然とした気持ちに方向性をもらえたと思います。特に人事を担当されている方のお話は参考になりました。(平岡いつき)
  • 「”NPOに就職する”という目標を見直すべき」という言葉が印象に残りました。NPOに就職するというゴールをじっと見るのではなく、就職するまでのプロセスが大切だと思いました。(K.K.)
  • NPOというものが今まであいまいだったのですが、実際にNPO団体で働いている人々と話すことが出来たので、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。(川島蓮香)

NPO・NGOに就職・転職したい皆様へのページもご参照ください。