浜口千絵子さん – 木口ひょうご地域振興財団

数多くの偶然からこの道に入るきっかけに

写真:浜口千絵子さん助成財団

財団法人木口ひょうご地域振興財団
助成担当係
浜口千絵子さん(36歳)

キャリア

  • 19歳 甲南女子大学文学部 入学
  • 21歳 関西学院大学総合政策学部 編入
  • 23歳 大学卒業
  • 24歳 木口ひょうご地域振興財団 入社
  • 36歳 現在

わたしのターニングポイント

もともと海外の文化や生活様式に興味があり、アメリカやイギリスで語学留学をしました。大学を編入する時にNGOについて学んだことがきっかけで、南アフリカで活動する日本のNGOを見学し、そこで働く黒人女性のご自宅でホームステイをさせてもらいました。3年生の夏休みにインドの障害者施設でボランティアができるということでゼミを選択しましたが、卒業論文の制作や学業外のボランティア活動でさまざまなNPOと知り合い、国内の障害者福祉に関心を持つようになりました。

採用のプロセス

大学卒業後にゼミの恩師から木口ひょうご地域振興財団が人材を募集することを教えてもらいました。履歴書に加え、面接(面接官2人)を受けました。自分がやりたいことや学生時代のことを中心に聞かれました。

いまの仕事

木口ひょうご地域振興財団は兵庫県内の障害者支援や市民活動団体に助成しています。選考委員が採択団体を選びますが、そのための事務全般(申請団体へのヒアリング、報告書・資料作成、団体との連絡など)を担当しています。

キャリアデザイン

  1. 職員の数が少ないので、なんでもやる、できなくてもやってみるという姿勢が大切です。団体のヒアリングから選考委員へのプレゼン、報告冊子の作成など幅広い能力が求められます。
  2. 障害者支援に携わる方や当事者の方と話をする機会が多いので共感する気持ちや、自分自身も人の役に立ちたいと思い、このようなことに喜びを感じる「感性」が必要です。また一方で、仕事をする上では特定の団体に肩入れしすぎず、客観性を持つことも大事だと思います。
  3. 専門知識は仕事をしていく内に身につくので問われませんが、障害者福祉について関心を持っていることや、このような感性に優れていることを重視しています。

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