狩野仁未さん – コミュニティ・サポートセンター神戸
海外から国内へ 人をサポートする事業一筋

中間支援
特定非営利活動法人コミュニティ・サポートセンター神戸
生きがいしごとサポートセンター神戸東 センター長
狩野仁未さん(38歳)
キャリア
- 18歳 京都外国語大学イスパニア語学科 入学
- 22歳 メキシコ グアダラハラ補習授業校 教職員として入社
- 27歳 JICA 日系社会青年ボランティアとして、パラグアイ チャベス日本語学校へ派遣
- 30歳 JICA ボランティア調整員として、JICAメキシコ事務所で勤務
- 34歳 NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸(CS神戸) 入社
わたしのターニングポイント
子どもの時から旅番組が好きで、異文化を面白いと思っていました。それで語学を勉強しようと思っていたのですが、すでに英語はいろんな人がやっていました。みんなとは違う言語をしたいと思い、大学ではスペイン語を専攻しました。在学中もスペイン料理屋で働き、長期の休みがあれば海外旅行に行っていました。
採用のプロセス
【CS神戸】
帰国してからもNPOで働きたいとは思っており、「NPO」などでネットで検索しました。そのときにたまたま発見し、履歴書を送付、面接を受け採用されました。
【グアダラハラ補習授業校】
大学に求人が来ていたので、履歴書(日本語)を送り、電話で面接があり、採用が決まりました。
いまの仕事
コミュニティビジネス(地域の課題をビジネスの手法で解決する)で起業したい、そこで働きたい人をコーディネートする業務を担当しています。また、そのようなニーズを集め、セミナーや講演会を開催します。
キャリアデザイン
- 対人援助(ひとの話を聞き出し、問題点を整理し、解決策を一緒に考える)の技術は必須だと思います。
- さまざまな分野の方と話をするので、常に勉強していかないといけないですし、相談・アドバイスの仕事に加え、事業企画や対人折衝、事務作業など、多くの業務を同時並行的に進める必要があります。その上で、いろんなネットワークを作れることも大事です。
- バックグラウンドを重要視することはありませんが、社会貢献をどのように捉えるのかについて、どう考えるかをCS神戸は大事に考えています。


