鈴木陵さん – シチズンシップ共育企画
学生インターン期間を経て、教育NPO職員に

教育
シチズンシップ共育企画
事務局次長
鈴木陵さん(24歳)
キャリア
- 18歳 関西学院大学 入学
- 20歳 国際交流・国際協力支援団体 CLUB GEORDIE(学生ボランティア団体)事務局長 就任
- 21歳 シチズンシップ共育企画のインターンとして活動
- 23歳 シチズンシップ共育企画 入社
- 24歳 現在
わたしのターニングポイント
シチズンシップ共育企画が主催するファシリテーター講座に参加したことをきっかけに、代表の川中大輔に出会いました。そして、同団体が事務局を担って実施している「ユースACTプログラム」に興味をもつようになりました。教育やファシリテーションに関心があったこともあり、シチズンシップ共育企画のインターンに参加しました。
採用のプロセス
インターンとして活動中の7月に組織内部のメーリングリストで職員募集がかかり、応募しました。履歴書と小論文の選考を経て、普段から顔を合わせている役員の方5名に囲まれての3時間面接を受け、採用が決まりました。
いまの仕事
京都で展開する高校生向け市民教育プログラム「ユースACTプログラム」を担っています。学生ボランティアスタッフのチームを取りまとめつつ、プログラム開発/普及の準備に携わっており、学校の先生への営業から生徒との打ち合わせ、ボランティアの募集、事業の総務・会計まで幅広く担っています。
キャリアデザイン
- 大きな組織ではないので、そもそも求人があまり出ません。募集があったときも広く公募するわけではないので、まずはその情報を得ることができる関係性やネットワークをつくったりすることが不可欠です。その上で、声をかけてもらえるように、自分の関心を表明したり、目を付けてもらえるいいパフォーマンスを発揮しておくことが求められます。
- その時々で必要な人材は異なりますが(今は新規事業を軌道に乗せられる人)、なぜこの団体を選んだのか、どのようなことを学ぶつもりなのか、どういう力を団体のミッション実現のために発揮できるのかについては考えをまとめ、インターンシップ等を通じて「仕事の仕方」の基礎を身につけておく必要があると思います。
- もちろん、教育やファシリテーションなどについての専門知識も必要ですが、そうした部分は、現状では団体の役員やネットワークで補いつつ活動しています。ですので、まずは実務家としての有用性やその伸び代をどのように認めてもらうのかということが大事だと思います。


