横堀ふみさん – DANCE BOX
アーティストとお客様と劇場を繋ぐ仕事

芸術・文化
特定非営利活動法人DANCE BOX
ディレクター
横堀ふみさん(33歳)
キャリア
- 18歳 天理大学 入学
- 20歳 ダンスボックス実行委員会ボランティアスタッフ
- 22歳 大学卒業後、バイトを転々としながら団体で活動
- 25歳 団体の法人化とともに、有償スタッフとして入社
- 30歳 アジアン・カルチュラル・カウンシル・フェローシップに参加
わたしのターニングポイント
アジアン・カルチュラル・カウンシル・フェローシップでアジア諸国とニューヨークなどに半年間滞在し、アーティストや劇場のディレクターに会い続けました。世界の中での自分の立ち位置を考えるきっかけになりました。
採用のプロセス
DANCE BOXが法人化される際にボランティアをやっていたので、そのまま雇用される形になりました。団体はダンサーのボランティアが多い中、裏方志望だったのも大きいと思います。
いまの仕事
アートマネジメントです。アーティストとお客さん、劇場とお客さんなどの間に立ち、それぞれの要求を調整してつないだり、新たな出会いを作る仕事です。
キャリアデザイン
- 自分で考えて、動けること。物事を整理してデザインする能力。事務能力やアートのそれぞれの専門分野も知っておくことが求められます。
- アートマネジメント自体を特別に勉強したわけはなく、現場の中で学んでいきました。また、ボランティアの時に舞台監督、音響や照明などのことをお手伝いしながら学んだことが、今の職場で大いに役立っています。
- もちろん、一般的な社会人経験もあったほうがよく、人との関係をつくっていくことを得意としたほうがよいですね。
- DANCE BOX は一般的な求人広告をほとんど出さずに、ボランティアやインターンに求人を出すことが多いのは、即戦力になる人材が必要だからです。大学時代に希望する劇場や団体でボランティアをしてみるとよいと思います。それに、ボランティアをすることで実務経験を積み、いろんなネットワークをつくることもできます。


