AATトークセッション 第2回を開催しました。

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2014年3月10日

写真:林さんと松浦さん

2014年3月6日洲本市の洲本八幡神社の社務所にてAATトークセッションの第2回目を開催しました。

今回のゲストは島根県隠岐の島にある焼火神社の松浦道仁宮司と、開催場所である洲本八幡神社の酒井一成宮司をお招きし、ホストの林僚児さん(スタジオ解放区)とトークセッションをしていただきました。

第2回目のテーマは島+神社+アート。

まずは、自己紹介を兼ねて松浦宮司からお話しいただきました。

松浦宮司は焼火神社の宮司だけではなく、隠岐アートトライアルの実行委員としてアートイベントのアーティストの受け入れをしてきました。その活動の中で学んだことや気を付けていること、アートというものを島の外の人と中の人でどう捉えているのかという視点の違いとその解消法など、さまざまなな話を具体例を交えつつ、詳しくお話いただきました。

写真:松浦さんと酒井さん

次にお話いただいたのは酒井宮司。

酒井宮司も宮司だけでなく八狸委員会会長として町おこしをしてきました。酒井宮司からはその八狸の一匹である日本三名狸「柴右衛門」の昔話から柴右衛門に関連する昔~現代のお話を考証を交えながら、お話しいただきました。

また、洲本がなぜ城下町として栄えたのかという洲本の歴史についても説明していただきました。

最後に林さん。林さんはご自身が洲本で2013年から行っている狸プロジェクトの活動を写真や動画を交えながら説明していただきました。

懇親会ではその狸プロジェクトの今後の展望を、ゲストのお二人や当日ご参加いただいた皆さんと積極的に意見交換をしていました。

今回のセミナーはゲストが神社の宮司さんということもあって、地方における祭りとその役割、神話・神様に関することなど、テーマを広げつつ面白いお話がたくさんありました。

写真:参加者と円座